サンケイ鋼器について
会社概要
| 社名 | サンケイ鋼器株式会社 |
|---|---|
| 商標 | KKKサンケイRACK |
| 代表 | 一丸 和夫 |
| 本社住所 | 〒340-0816 埼玉県八潮市中央1丁目14-12 SANKEIビル 4F＆5F |
| TEL／FAX | TEL：048-998-6300 FAX：048-998-6373 IP：050-5520-5132 |
| 事業内容 | 倉庫、事業所用他各種整理棚（軽・中・重量棚）、移動棚、中二階フロア、 中・高層ラック等の物流保管,設備機器の製造・設計・施工・販売 |
| 創業 | 昭和56年5月 |
| 設立 | 昭和56年10月 |
| 資本金 | 4000万円 |
| 年商 | 15億（令和元年度実績） |
| 従業員数 | 36名 |
事業所案内
本社
- 所在地
- 〒340-0816
埼玉県八潮市中央1丁目14-12
SANKEIビル 4F＆5F - お客様駐車場はこちら
TEL：048-998-6300 - FAX：048-998-6373
- IP：050-5520-5132
第1 関東デポ
- 所在地
- 〒340-0813
埼玉県八潮市木曽根701-1 - TEL：048-954-8903
- FAX：048-954-8904
第2 関東デポ
- 所在地
- 〒340-0811
埼玉県八潮市二丁目498 - TEL：048-954-8903
- FAX：048-954-8904
大阪営業所
- 所在地
- 〒578-0901
東大阪市加納4丁目7-39 - TEL：072-960-3180
- FAX：072-960-3185
- IP：050-5520-5424
名古屋営業所
- 所在地
- 〒485-0056
小牧市小木南3-518弐番館B号 - TEL：0568-42-2628
- FAX：0568-42-2629
- IP：050-5520-5124
会社沿革
| 昭和56年 ５月 | 東京都足立区で創業、主として物流機器卸業開始 |
|---|---|
| 昭和56年 10月 | 本社を大阪市東区にて設立 |
| 昭和56年 10月 | 株式会社設立、資本金300万円 |
| 平成2年 10月 | 本社屋工場を東大阪市中石切町に移転 |
| 平成4年 7月 | クレーン・半自動溶接機導入、鋼構造物製造開始 |
| 平成5年 7月 | 半自動ライン導入、棚板等製作開始 |
| 平成6年 2月 | CAD導入、図面の合理化を図る |
| 平成6年 6月 | 物品棚、落下防止装置の実用新案取得 NO-3003619号 |
| 平成8年 9月 | 資本金1,000万円とする |
| 平成8年 11月 | 「中二階専用防火シャッター連動ハネ上げ装置」特許取得 特許NO-2829835号 |
| 平成10年 1月 | 東京営業所を現在地(埼玉県八潮市)に移転 |
| 平成10年 2月 | 名古屋営業所開設 |
| 平成10年 3月 | 資本金4,000万円とする |
| 平成12年 4月 | 本社工場を分離、工場部門の別会社設立 |
| 平成13年 7月 | ホームページ開設 |
| 平成15年 2月 | グリーン購入ネットワーク（GPN）事務局への加盟（産業のグリーン化に貢献する） |
| 平成16年 2月 | 東京営業所を東京営業本部とする |
| 平成17年 1月 | 本社機能を東京営業部に移管。(大阪本社を大阪営業所へ) |
| 平成18年 5月 | 会社創業25周年を迎える（IP電話導入） |
| 平成18年 10月 | 会社設立25周年パーティ開催（京都・大原にて） |
| 平成19年 12月 | ホームページ改定増設 |
| 平成20年 5月 | 自社カタログ新刷・増ページ |
| 平成20年 10月 | 「ユニットステージ」商品登録 登録番号NO-5176209号 |
| 平成23年 12月 | 「フロントガード」特許取得 特許番号NO-4276290号 |
| 平成24年 7月 | 大阪センター開設(西中石切町) |
| 平成25年 12月 | 東京第２センター開設(埼玉県三郷市) |
| 平成26年 12月 | 1000kg/段タイプ・重量棚開発/販売開始 |
| 平成27年 4月 | 大阪センター手狭に付移設(現在地に) |
| 平成27年 8月 | 区分棚開発/販売開始 |
| 平成27年 9月 | 自社カタログ新刷・増ページ、VOL13号 |
| 平成27年 11月 | ホームページ改定・増設 |
| 平成29年 6月 | 小口梱包出荷追跡システム開発 |
| 平成31年 3月 | 自社カタログ刷新・増ページ、VOL14号 |
製品情報
KKKラックの提案する製品をご紹介。
ソリューション
KKKラックで倉庫空間を最大活用。
サンケイ鋼器について
サンケイ鋼器株式会社について
TOP
